rincchi: (Haruka - happy)
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Here's Part 7.

Part 8's a bit longer so that will take a bit more time, I'm starting to get pretty burned out so I'll take a break for the rest of the day. Anyway, the sun's out for once so I ought to actually make the most of it.

Found a line I didn't get before. I don't think it was that I missed it. Haruka asks Riki if he likes the cafeteria, which probably had something to do with me picking the cafeteria when figuring out the "Maasa" message. I was reloading and picking different choices when doing the initial script so I guess I missed out on that line. This time I just picked them all without reloading.

Maybe that's what happened with the two missed lines from the previous update as well. Ah, yeah, Riki points out Kurugaya made a mistake before so yup. Skipping the incorrect choices for "Maasa" means missing out on some lines.

Anyway, Part 7 done. Just three more to go~ Yay~






<<食堂>>

理樹
「食堂かな?」

来ヶ谷
「…どうしてだ?」

葉留佳
「…理樹くん、食堂好きなんだね」

理樹
「鳥とかエキスとか、なんか食べ物っぽい言葉が入ってるから…」

理樹
「じゃないよね…」

自分でも違うと思う。

<<理事長の銅像>>

葉留佳
「理事長の銅像ですヨ!」

僕より先に、三枝さんが答える。

来ヶ谷
「ほう、なぜかな?」

葉留佳
「『こいしらん』はきっと『恋を知らない』という意味ですよ」

葉留佳
「ほら、理事長は独身だっていう噂、聞いたことない?」

…初めて知ったよ。

葉留佳
「キスとか口とか、やらしい言葉も入ってますし」

葉留佳
「だから、みおちんの暗号文は理事長の銅像を指してるですヨ!」

理樹
「いやいや、それはないでしょう」

自分もそう答えようとしていたことを横に置いて、僕は否定する。
第三者の口から聞くと、とてもありそうにない。

来ヶ谷
「そうだな、おねーさんもそう思う」

来ヶ谷
「理事長の銅像はあり得ないな」

理樹
「いや、さっき来ヶ谷さんも理事長の銅像を選んだよね」

来ヶ谷
「だから、あれは愛嬌だよ、少年」

葉留佳
「うーん、違うかあ」

葉留佳
「さっきのマーサは、私が正解だったのになあ」

<<図書館>>

理樹
「図書館かな?」

来ヶ谷
「ほう、どうしてそう思う?」

理樹
「うーん、一番西園さんらしいから?」

来ヶ谷
「…なるほど、それは一理あるな」

来ヶ谷
「実はおねーさんも図書館だと推理するぞ」

葉留佳
「はるちんも!」

取り敢えず、三枝さんは置いておいて。

葉留佳
「置いておかないで!」

理樹
「でも、恥ずかしながら、この暗号の意味は分からないんだ」

来ヶ谷
「では、その謎解きは後で披露するかな」

来ヶ谷
「ひとまず、図書館へ行くとしよう」

放課後の図書館は、結構賑わっていた。
机に向かって宿題を片付けていたり、空き時間に読む本を選んでいたり。

葉留佳
「やはは、はるちんは滅多の来ないですヨ」

理樹
「僕もあんまりだなあ。コンピューターで調べ物をしたい時くらいかな」

理樹
「でも、確かに西園さんなら好きだろうなあ」

学校の図書館は、結構広い。
手前に共用スペースが、奥にはずらりと本棚が並んでいる。
僕たちは、その本棚の方へと歩いていく。

理樹
「本は独特の匂いがするね」

鼻の奥をくすぐるような、こそばゆい香りだ。
先ほどの美術準備室でも感じたそれは、絵の具の匂いだった。
もちろん、本には絵の具は使われていないけど、少し古びた紙は似たような匂いをしている。

来ヶ谷
「ともに、人の叡智の結晶だからかも知れんな」

来ヶ谷
「人が、何かを後世に残そうとした努力の痕跡だ」

そう呟いてから、来ヶ谷さんが立ち止まる。

来ヶ谷
「さて、先ほどの暗号文の二行目だが、15というのは棚番号で間違いないだろう」

通路に面した本棚の脇、目の高さより少し上には来ヶ谷さんの言うとおり、番号が割り振られている。
そこには『15。図鑑』とある。

来ヶ谷
「少年、もう一度紙を見せてくれるか」

理樹
「うん」

『らんぶとり エきす口ぐう こいしらん

15 と下一3口10 256』

理樹
「図書館だから、西園さんの次のヒントは本の中にあるということかな」

来ヶ谷
「そうだな」

来ヶ谷
「つまり、この本棚の中のいずれかの本だな」

『図鑑』の棚には、分厚い本がたくさん並んでいる。
この中からヒント無しに目的の本を探すのは、骨が折れそうだ。

葉留佳
「じゃあ、次の数字は下一3だから、下から一番目?三番目?ってことかな」

理樹
「どっちだろう?十三番目ってことかも」

理樹
「でも、それだと『と』の意味が分からないし…」

来ヶ谷
「棚は七段しか無いな」

来ヶ谷
「ちなみに私は、下から四番目だと思う」

理樹
「どうして?」

来ヶ谷
「考えてみるといい。私もちょっとヒントを出し過ぎた」

来ヶ谷
「それは、美魚君の望むところではあるまい」

理樹
「『と下一3』…が、下から四番目?」

本棚は7段あるから、上から三番目ということでもある。

[Choice 1]
『と』をカタカナにしてみる。

[Choice 2]
一と3を足してみる。
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